hide with Spread Beaverの豪快なギタリストとしてロック史にその名を刻み、日本のヴィジュアル系・オルタナティブロック黎明期から第一線を走り続けるKIYOSHI。全身から溢れ出る圧倒的なロックスターのオーラと、エッジの効いた攻撃的なリフワークは、時代が移り変わっても色褪せることはありません。
近年ではソロプロジェクトやバンド活動に加え、hideのメモリアルイベントでも堂々たるステージを披露し、多くのロックキッズや長年のファンを熱狂させ続けています。本稿では、本名や年齢といった基本プロフィールから、盟友hideとの知られざる絆、愛用機材の秘密、そして2026年現在の最新ライブ動向まで、その真価を徹底的に紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:hide with Spread Beaverの核として知られるKIYOSHI(本名:本間清司)は、還暦を迎えてなお研ぎ澄まされたギタープレイで精力的なライブ活動を展開中。
- 要点2:MEDIA YOUTH、machine、MADBEAVERSなど多彩なキャリアを誇り、唯一無二のグルーヴとサウンドメイクで後続世代に絶大な影響を与え続けている。
- 要点3:2026年の最新ステージでも色褪せない圧倒的なパフォーマンスを放ち、ネット上でも「日本屈指のロックギタリスト」として再評価の声が止まらない。
【本名・年齢・経歴】孤高のギタリスト本間清司の原点と歩み
ロックシーンにおいて「KIYOSHI」の名で広く親しまれていますが、本名は本間清司(ほんま きよし)。1964年6月3日生まれ、三重県出身のギタリストです。60代を迎えた現在も、研ぎ澄まされたシャープなビジュアルとタフなステージングを維持しており、その佇まいには年齢を感じさせない圧倒的な気迫が漂っています。
彼の本格的なプロキャリアは、1990年代初頭のロックバンドMEDIA YOUTHから始まりました。攻撃的なビートと妖艶なメロディを融合させたサウンドの中で、KIYOSHIが繰り出すキレのあるカッティングや重厚なリフは、瞬く間にシーンで異彩を放つことになります。MEDIA YOUTHの解散後も立ち止まることなく、自身のソロワークをはじめ、PENICILLINのHAKUEIと組んだインダストリアル・ロックユニットmachine、骨太なガレージロックを追求するMADBEAVERS、さらにはBUCK-TICKの今井寿らと結成したLucyなど、常にアグレッシブな挑戦を重ねてきました。
hide with Spread Beaver結成秘話|hideが全幅の信頼を置いた真相
KIYOSHIのキャリアを語る上で欠かせないのが、X JAPANのギタリストでありソロアーティストとしてもカリスマ的人気を誇ったhideとの出会いです。1996年、hideの2ndソロツアー『PSYENCE A GO GO』のサポートギタリストとして抜擢されたことが大きな転機となりました。
当時、MEDIA YOUTHの活動休止などに伴い去就が注目されていたKIYOSHIに対し、hideが直接ラブコールを送ったというエピソードはファンの間で語り草になっています。hideは彼のギタリストとしての卓越したテクニックはもちろんのこと、ステージ上での存在感やロックスターとしての佇まいに早くから惚れ込んでいました。
1998年に正式始動したhide with Spread Beaverにおいて、KIYOSHIはサウンドの要として右腕的な役割を担います。hideの急逝という計り知れない悲動に見舞われた後も、メンバーとともに全国ツアー『hide with Spread Beaver appear!! "1998 TRIBAL Ja,Zoo"』を完遂。主を失ったステージで泣きながらギターをかき鳴らした姿は、多くのファンの胸に深く刻まれました。現在に至るまで、hideの意志を音として繋ぎ続けるその姿勢こそが、彼がファンから絶大な信頼を寄せられる決定的な理由です。
【愛用ギターと機材】特徴的なシグネチャーモデルとサウンドの秘密
KIYOSHIの放つ重厚かつ鋭利なギタートーンは、徹底した機材へのこだわりから生み出されています。彼のトレードマークといえば、長年にわたり愛用されてきたFernandes / Burnyのシグネチャーモデルです。
代表的なモデルである「MY-115S」をはじめとするシグネチャーギターは、独特のシャークティースインレイや、サスティナーシステムを搭載した仕様が有名です。ロングトーンを自在に操りながら、フィードバックとアタック感を絶妙に同居させるプレイスタイルは、この機材構成があってこそ実現しました。また、フライングVタイプなど変形ギターを低く構えて弾き倒すステージアクションは、視覚的にも強烈なインパクトを与えます。
アンプやエフェクターのセッティングに関しても、抜けの良いドライな歪みと立体的な空間系を巧みに使い分け、アンサンブルの中で決して埋もれない芯の太いトーンを構築しています。近年はZodiac Worksのカスタムギターなども導入し、ヴィンテージテイストとモダンなエッジが共存する円熟のギターサウンドを響かせています。
【2026年最新】KIYOSHIの現在の活動状況と最新ライブ情報
2026年を迎えた現在、KIYOSHIはソロ名義でのライブ活動やアコースティックセット、さらにはバンド形態での精力的なギグを各地で展開しています。ファンとの距離が近いライブハウス公演では、轟音のディストーションギターから繊細なアコースティックの弾き語りまで、変幻自在の表現力でオーディエンスを魅了しています。
また、MADBEAVERSやmachineのアニバーサリー公演や企画イベントへの出演も続いており、盟友たちとのセッションでは衰え知らずの強靭なビートを体現。メモリアルな節目にはhide関連のトリビュートステージにも姿を見せ、当時と変わらぬ爆発的なエネルギーをステージ上に解き放っています。チケットは発売直後に即完売する公演も多く、生粋のライブギタリストとして現場至上主義を貫く姿勢は今も健在です。
ネットの反応と評判|ファンを惹きつけてやまない「美学と色気」
SNSやロックコミュニティでは、KIYOSHIに対する称賛の声が絶えず投稿されています。特に「何歳になってもロックンローラーとしての色気が増している」「ギターを持った立ち姿の説得力が桁違い」といった、ルックスとアティチュードの両面を高く評価する声が目立ちます。
ネット上のリアルな反応をピックアップすると、以下のような熱いコメントが寄せられています。
- 「Spread Beaverの映像を今見返しても、KIYOSHIのギターソロは鳥肌が立つほどカッコいい」
- 「還暦を過ぎても腕の筋肉とギターの構え方が完全にロックスター。音の太さが現役バリバリ」
- 「hideちゃんの音を今も大切に鳴らし続けてくれる姿に感謝しかない」
テクニックの高さはもちろんのこと、全身から醸し出されるロックの美学こそが、長年にわたって熱烈な支持を集める最大の要因といえます。
【kiyoshi ギタリスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:KIYOSHIの現在の年齢と本名は?
A1:本名は本間清司(ほんま きよし)です。1964年6月3日生まれで、2026年時点で61歳(6月の誕生日で62歳)を迎えます。
Q2:hide with Spread Beaverに参加したきっかけは?
A2:1996年、hideのソロツアー『PSYENCE A GO GO』の準備期間中にhide本人からオファーを受けました。当時所属していたMEDIA YOUTHでの圧倒的なプレイと華やかなステージングをhideが高く評価していたことが契機となっています。
Q3:現在所属している主なバンドやユニットは?
A3:PENICILLINのHAKUEIとのmachine、骨太なロックを鳴らすMADBEAVERS、そして自身のソロ活動を並行して展開しています。過去にはLucyなどのバンドでも活躍しました。
まとめ:変わらぬロック魂で鳴らし続ける未来へのリフ
激動の日本ロックシーンをその指先ひとつで駆け抜け、数々の伝説の瞬間に立ち会ってきたKIYOSHI。hideとの確固たる絆、自らのサウンドを追求し続けるストイックな姿勢、そしてステージ上で見せる圧倒的なロックスターの輝きは、時代が変わっても揺らぐことはありません。
2026年現在もなお、最新の轟音とともにフロアを熱狂の渦に巻き込み続けるその姿は、本物のロックギタリストとしての誇りに満ちています。今後彼がどのようなリフを刻み、どんなステージを見せてくれるのか、その一挙手一投足から目が離せません。 (出典: kiyoshi ギタリスト(Yahoo!ニュース))